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2016年11月14日07時55分

静岡ガス---3Q営業利益3.6%増、原料価格下落による原材料費の減少が寄与


静岡ガス<9543>は9日、2016年12月期第3四半期(16年1-9月)決算を発表。売上高が前年同期比27.0%減の834.25億円、営業利益が同3.6%増の111.02億円、経常利益が同4.7%増の115.30億円、四半期純利益が同3.9%増の75.29億円だった。

セグメント別では、ガスの売上高は前年同期比30.3%減の701.00億円、セグメント利益は同4.7%増の127.43億円だった。原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整等により減収となったが、原料価格下落に伴い原材料費も減少したことが利益に寄与した。LPG・その他エネルギーの売上高は同2.1%減の81.22億円、セグメント利益は同17.5%減の4.65億円だった。LPG販売でのガス販売単価の低下などが響いた。その他の売上高はほぼ前年同期並みの92.76億円、セグメント利益は同12.4%減の3.24億円だった。

16年12月期通期については、売上高が前期比25.7%減の1084.70億円、営業利益が同15.1%減の98.20億円、経常利益が同14.2%減の103.50億円、当期純利益が同12.2%減の67.10億円としている。従来予想から売上高を下方修正する一方、各利益を上方修正している。従来の通期計画は、売上高が1111.60億円、営業利益が97.10億円、経常利益が102.00億円、当期純利益が66.10億円だった。

《TN》

 提供:フィスコ

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