銘柄名<コード>⇒11月30日終値⇒前日比
カルソカンセイ<
7248> 1113 +42
日産に対する評価引き上げの動きなども支援材料視か。
長野計器<
7715> 770 -52
自己株式処分による需給懸念などで。
ライオン<
4912> 1228 -58
通期業績上方修正も修正幅は限定的で。
メディカルシス<
4350> 680 -29
25日線割れで見切り売り圧力も強まる。
日清紡HLDG<
3105> 1404 -52
引き続き業績下方修正をマイナス視する動き優勢。
ゼンリン<
9474> 2190 -60
高値圏で戻り売りが優勢の展開にも。
日産<
7201> 1289.0 -25.5
ルノーとの出資関係に対する先行きの不透明感で。
LIXIL<
5938> 2855 -23
上値の重さを意識で利食い売りが優勢か。
田辺三菱製薬<
4508> 2103 -48
11月30日に中期経営計画を発表しているが。
gumi<
3903> 1163 -37
11月安値を割り込んで手仕舞い売りも。
HIS<
9603> 3915 -80
ハウステンボスの収益下振れなどをマイナス視も。
みずほFG<
8411> 252.6 +4.1
大和証券では投資判断格下げも銀行株高の流れで。
シャープ<
6753> 126 0
JDIが液晶事業を子会社化へと一部で伝わる。
東京瓦斯<
9531> 613.0 +24.9
海外投資家のリバランスの動きなどが支援か。
ソニー<
6758> 3227 +50
11月30日は米年末商戦に対する警戒感が先行したが。
東京エレク<
8035> 8427 +229
米SOX指数上昇で半導体製造装置の一角が高い。
小野薬品<
4528> 20335 +625
「オプジーボ」の適応拡大了承で。
東邦金属<
5781> 154 +13
目立った材料見当たらず、25日線突破でリバウンド。
ケミプロ化成<
4960> 284 -33
貸借取引申し込み停止措置で11月30日は一段高となったが。
グリムス<
3150> 1080 +150
来年に電力小売の全面自由化控え関連銘柄として関心。
雑貨屋BL<
3331> 37 -4
債務超過で上場廃止に係る猶予期間入り。
APLIX<
3727> 773 +100
世界初の家電機器向けIoT用アナログ半導体を開発。
ネオジャパン<
3921> 12530 -3690
初値急伸で反動も大きく。
OTS<
4564> 362 +22
SOSEIがストップ高買い気配でバイオ株に物色波及。
SOSEI<
4565> 7060 +1000
子会社Heptares社と米Pfizer社が戦略的提携。
日ダイナミク<
4783> 1571 -93
材料出尽くし感が広がり下落続く。
倉元<
5216> 488 +80
有機EL関連として物色続く。
中村超硬<
6166> 4075 +695
一時4000円台に到達し利益確定の動きも。
アクモス<
6888> 196 +14
子会社のUSB・計測サービス関連事業を譲渡。
《SY》
提供:フィスコ