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2016年06月21日12時41分

関電工が続伸、国内大手証券は17年3月期会社計画の連結営業利益はなお保守的と判断

 関電工<1942>が続伸。一時は前日終値と変わらずの807円まで値を消す場面があったものの、再び買いが入っている。

 大和証券はリポートで、17年3月期会社計画は、連結営業利益200億円(前期比21.8%増)と高い成長が見込まれているものの、なお保守的と判断している。主力の屋内線・環境設備工事は、前期に受注時採算が大きく改善した模様であり、繰越工事の中身が改善していること、前期に苦戦した情報通信工事の回復が見込まれること、固定費負担の重い東京電力HD<9501>向け配電線工事の回復が見込まれることから、利益率が改善する公算が大きいと想定。

 同証券は、連結営業利益を17年3月期は234億円(前期比43%増)、18年3月期は267億円(同14%増)と予想。目標株価を950円から1000円へ引き上げ、投資判断は「2」(アウトパフォーム)を継続している。
《MK》

株探ニュース

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