貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9474 ゼンリン

東証P
807円
前日比
-9
-1.10%
PTS
811.4円
23:12 04/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
23.9 0.92 3.35 20.55
時価総額 462億円
比較される銘柄
昭文社HD, 
ドーン, 
オプティム
決算発表予定日

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前日に動いた銘柄 part2:細火工、三井不動産、東芝など


銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比

ジーンズメイト<7448> 665 -26
RIZAP関連には総じて見切り売りが優勢に。

アダストリア<2685> 2830 -94
6月の既存店売上高は9か月ぶりにマイナスへ。

ボルテージ<3639> 1558 -73
3日に急伸の反動安が続く。

オルトプラス<3672> 1116 -44
ゲーム関連は総じて利食い売り優勢の流れが継続。

エス・サイエンス<5721> 201 -8
高値警戒感も強く乱高下する展開に。

ゼンリン<9474> 3175 -65
高値圏で利食い売りが優勢の展開に。

テレビ朝日HD<9409> 1935 -37
需給要因が中心か、目立った材料は観測されず。

三井不動産<8801> 2633.5 -55.5
不動産セクターが下落率トップ、リバランスなどの需給要因か。

三菱地所<8802> 2051.5 -50
目立った材料ないが大手不動産が揃って安い。

東芝<6502> 259.8 -1
半導体メモリー事業の売却交渉の行方に依然不透明感で。

三菱重工業<7011> 465.2 +7.5
防衛関連としての位置づけなども手掛かりか。

日産自動車<7201> 1148 +19.5
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。

ANA<9202> 383.5 -2.3
SMBC日興証券では「1」から「2」へ格下げ。

任天堂<7974> 35420 +330
4日は材料ないまま大きく調整で押し目買いも。

東エレク<8035> 15165 +380
サムスン電子の大型投資によるメリット期待も。

ファーストリテ<9983> 37310 -320
6月既存店は堅調も通期計画比での進捗ペースは依然低い。

良品計画<7453> 28740 +820
6月の月次動向は相対的に堅調な推移となり。

東邦金属<5781> 152 +8
特に目立った材料は観測されず、低位材料株循環物色の動きに。

フマキラー<4998> 1104 +80
「ヒアリ」の女王アリ確認を手掛かり材料に。

北日本紡績<3409> 118 -1
石川製作所の切り返しなど刺激。

アサヒ衛陶<5341> 118 +6
温浴施設水質改善事業に参入と伝わる。

マルコ<9980> 486 -100
上値到達感から見切り売りが優勢に。

堀田丸正<8105> 487 -100
RIZAP関連は総じて過熱警戒感の反動で。

暁飯島<1997> 1347 +254
17年8月期業績予想の上方修正を好感。

ミクシィ<2121> 6150 +120
「ファイトリーグ」世界累計利用者数が100万人突破。

ASJ<2351> 3070 +110
7月のイベント講演を期待材料に高値更新続く。

レカム<3323> 130 +22
中国子会社の上場期待が株価押し上げ。

インフォテリ<3853> 1520 +300
BCCCのデジタルトークン社会実験で「Zen」発行開始。

Ubicom<3937> 3355 +500
「ZMPフォーラム2017」での講演が期待材料。

細火工<4274> 8840 -51
北朝鮮が核実験を実施する可能性高いとの報道。

ビーマップ<4316> 734 +100
ジェイアール東日本企画などとの新会社設立で買い継続。

ツナグS<6551> 5650 -440
好需給・人材関連の直近IPO銘柄として前日まで買われたが。

ニューテック<6734> 980 -166
17年3-5月期は営業損益トントンで着地。

《HT》

 提供:フィスコ

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