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2017年02月21日07時42分

学研ホールディングス---2017年9月期第1四半期連結経常利益は前年同期比24.8%増益


学研ホールディングス<9470>は2月14日、2017年9月期第1四半期(16年10月-12月)連結業績を発表。売上高が前年同期比1.6%増の231.93億円、営業利益が同15.9%増の1.28億円、経常利益が同24.8%増の2.16億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が2.95億円(前年同期は0.53億円の純損失)だった。第1四半期純損益の黒字は2012年9月期以来5期振りである。

事業別に見ると、売上構成比の2割強を占める医療福祉サービス事業の営業利益が1.38億円(前年同期は8百万円の営業損失)と貢献した。これは「サービス付高齢者向け住宅」の新規開業や入居率向上による増収効果によるものだ。
売上構成比の8割弱を占める教育サービス、教育コンテンツ、教育ソリューションの3事業合計では、前年同期より若干利益面で下回っているものの堅調な滑り出しと言えよう。
これら3事業は新学期の準備期間にあたる第2四半期(1月?3月)が業績に大きく貢献する。

同社は2017年9月期連結業績の会社予想について、昨年11月14日に発表した期初計画を変更していない。売上高が前期比4.0%増の1,030.00億円、営業利益が同6.1%増の29.00億円、経常利益が同2.6%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.9%増の16.00億円を見込む。

《TN》

 提供:フィスコ

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