スマートバリュー<
9417>が3日ぶりに反発している。この日、19年6月期末時点における、地域情報クラウドストックサービス導入数を発表しており、18年6月期末比127件増の531件となったことが好感されている。
同社は、自治体や公的機関向けに、地域情報クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov(スマート エルガブ)」をはじめとする地域情報クラウドサービスを提供している。14日に発表した中期経営計画では、これを964件にまで伸ばす計画だ。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)