9366 サンリツ 東証1 15:00
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2018年05月22日13時35分

サンリツは堅調、精密機器の取扱い増加に注力

 工作機械など輸出用梱包に強みを持つサンリツ<9366>は堅調。株価は4月16日つけた年初来安値724円をつけて以降、一貫して上昇軌道を保っている。それでも、株価指標面では、PER9倍台、PBR0.6倍台と極めて割安水準にある。また、ちょうど25日、75日の両移動平均線がゴールデンクロス(GC)を達成し、先高期待感が高まっている。

 同社は10日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高165億円(前期比0.7%減)、経常利益8億1000万円(同13.8%増)、最終利益4億8000万円(同4.5%増)を見込んでいる。

 国内事業では、産業界全体におよぶ労働力不足を勘案し、労働力確保に重点を置いて、半導体製造装置、制御システムを中心とした精密機器の取り扱い増加に注力する。また一方、低採算案件の絞り込みも同時に行う。加えて自社倉庫に導入した自動ロボット制御ピッキングシステムによる省力化を推進するとともに、多様な人材の確保に取り組む。海外事業では、工作機械の取り扱いに引き続き注力するなかで、限られた人員と設備を効率よく活用する。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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