前日に動いた銘柄 part2 中外製薬、ウェルス・マネジメント、かわでんなど

銘柄名＜コード＞24日終値⇒前日比
ベクトル<6058> 705 -27
今期減益見通しなどマイナス視する動きが続く。

寿スピリッツ<2222> 4345 -165
もみ合い下放れ、インバウンド需要の減少懸念続く。

中外製薬<4519> 13565 +335
第1四半期決算は期待以上の大幅増益に。

トヨタ自動車<7203> 6543 -27
5月の国内生産台数は当初計画から半減とも伝わる。

キヤノン<7751> 2118 -27
通期予想取り下げによる不透明感の高まりも懸念視。

ディスコ<6146> 23460 -1220
4-6月期業績見通しマイナス視で戻り売りが優勢に。

大運<9363> 289 +72
直近での中小型海運株上昇が波及か。

ウェルス・マネジメント<3772> 886 +150
営業外収入増で経常利益を上方修正。

明星電気<6709> 676 +63
業績予想を上方修正している。

TBグループ<6775> 187 -29
22日にかけ急伸の反動が続く。

メドレックス<4586> 361 -35
経皮吸収コロイド型液剤が欧州で特許査定、アルツハイマー治療貼付剤をカバー。

エーアイ<4388> 1590 +33
高品質音声合成AITalkが共同通信社の放送原稿読み上げシステムに採用。

かわでん<6648> 2002 +248
20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益は4億円から8.80億円に引き上げ。

エイアンドティー<6722> 1697+300
第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期の約4倍の5.25億円で上期計画を超過。

エリアリンク<8914> 812 -3
5月1日付で東証2部に市場変更へ。

NexTone<7094> 4435 -505
エイベックス・テクノロジーズなどと音楽著作権管理システムの構築で基本合意。

FRONTEO<2158> 363 +80
同社が「ドラッグリポジショニング」の研究に使えるAIを開発との一部報道で関心。

中央化学<7895> 723 +18
食品容器関連銘柄への物色が続く。

アンジェス<4563> 1103 +71
米ギリアドの動向受けて短期資金向かう。

細谷火工<4274> 956 +56
同社や石川製作所など防衛関連に引き続き関心。

《FA》

　提供：フィスコ