ラストワンMは2880円で初日の取引を終える、サイエンスAはカイ気配のまま終了
きょう東証マザーズ市場に新規上場したラストワンマイル<9252>は、午前10時33分に公開価格1710円を810円(47.4%)上回る2520円で初値をつけた。その後も強含みで推移し、11時3分にはストップ高の3020円に上昇。その後は売り買いが交錯したが、午後2時17分に再びストップ高に上昇。そのまま引けるかに思えたが、引けにかけ売りが出て結局2880円で初日の取引を終えた。
一方、きょう東証マザーズ市場に新規上場したサイエンスアーツ<4412>は、公開価格と同じ1710円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが結局この日は値がつかず、気配値上限の3935円カイ気配で上場初日の取引を終えた。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年11月24日 15時10分
一方、きょう東証マザーズ市場に新規上場したサイエンスアーツ<4412>は、公開価格と同じ1710円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが結局この日は値がつかず、気配値上限の3935円カイ気配で上場初日の取引を終えた。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年11月24日 15時10分