信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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9242 メディア総研

東証G
1,825円
前日比
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100株
PER PBR 利回り 信用倍率
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時価総額 22.5億円
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前日に動いた銘柄 part1 メディア総研、任天堂、東日本旅客鉄道など


銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
旅工房<6548> 767 +100
75日線上回り先高期待高まる。

メディア総研<9242> 1976 +400
1月4日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。

ハウテレビジョン<7064> 4360 -640
12日高値形成で一旦達成感台頭。

NEC<6701> 5100 +10
神奈川と神戸に新棟としてグリーンデータセンターを開設すると発表。

三洋工業<5958> 1721 +17
一部固定資産を譲渡すると発表、譲渡益として約4億円を特別利益に計上する予定。

スポーツフィールド<7080> 2182 +150
25日線近辺での値固めから再上昇の展開。

日医工<4541> 530 +80
医薬品会社やファンドなどの支援意向を引き続き材料視。

HEROZ<4382> 1149 +150
持分法会社のバリオセキュア連結子会社化を引き続き好感。

トルク<8077> 266 +36
13日の決算発表を前に先回り買いか。

鎌倉新書<6184> 835 +99
上半期営業益一転2ケタ増を引き続き材料視。

正栄食品工業<8079> 4435 +455
第3四半期累計営業益は通期計画を上振れ。

学情<2301> 1335 +120
第3四半期営業益は実質2ケタ増に。

東洋証券<8614> 267 +12
株式市況堅調な中で低位の証券株として。

gumi<3903> 1022 +76
第1四半期好決算を引き続き評価へ。

オープンドア<3926> 2194 +155
政府が「Go Toトラベル」に代わる旅行支援を月内開始で調整と伝わる。

ラクスル<4384> 2524 +149
決算発表接近の中で買い戻しなど優勢か。

Sansan<4443> 1456 +66
米金利先高懸念緩和で中小型グロースの一角が高い。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3590 +200
非鉄株上昇に加えて航空機関連としても。

リンクアンドモチベーション<2170> 734 +35
信用期日到来による買い戻しなどが優勢か。

アイケイケイ<2198> 664 +41
5-7月期営業益は四半期ベースで過去最高水準。

東邦チタニウム<5727> 2679 +205
大阪チタニウム同様に買い優勢の展開。

レノバ<9519> 3865 +160
売り方の踏み上げの動きが引き続き優勢。

西武HD<9024> 1504 +65
政府の旅行支援策への期待が続く。

任天堂<7974> 62210 +3250
「スプラトゥーン3」の滑り出し販売好調を発表。

ジャムコ<7408> 1557 +43
航空機関連の一角として物色が続く。

カルビー<2229> 2885 +122
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

東日本旅客鉄道<9020> 7520 +305
旅行関連の一角として強い動きに。

エイチ・アイ・エス<9603> 2193 +82
旅行関連株高の流れに乗る格好へ。

シーアールイー<3458> 1547 -236
今期大幅減益見通しや株主優待廃止を嫌気。

《FA》

 提供:フィスコ

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