貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

9202 ANAホールディングス

東証P
3,160.0円
前日比
-50.0
-1.56%
PTS
3,163.5円
23:50 03/28
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4 1.47 0.95 3.26
時価総額 15,304億円
比較される銘柄
JAL, 
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前日に動いた銘柄 part2:日立、UBICなど


銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

西武HLDG<9024> 2391 -129
サーベラスの保有株の行方など懸念再燃と。

ヤクルト<2267> 6060 -280
野村證券では目標株価を引き下げ。

江崎グリコ<2206> 5440 -270
前日にはバークレイズ証券が5900円目標で新規カバレッジ。

コーセー<4922> 11550 -330
6日はインバウンド関連のさえない動きが目立つ。

林兼産業<2286> 133 -7
5日に株価急伸の反動が続く。

TASAKI<7968> 1617 -48
インバウンド関連株下落の流れを受け。

アイスタイル<3660> 1042 -35
6日も高値圏で強い動きが目立ち。

アルプス電気<6770> 3380 -130
村田製の株価下落なども警戒視へ。

田辺三菱薬<4508> 2086 -74
バークレイズ証券では売り推奨を継続。

森永乳業<2264> 484 -21
乳業各社ではTPPの影響懸念も先行。

不二製油<2607> 1598 -47
戻りの鈍さ意識、特に目立った材料は観測されないが。

リョービ<5851> 450 -16
戻り売り優勢、特に目立った材料は観測されないが。

三菱UFJ<8306> 773.2 +12.7
想定以上に底堅い地合い受けてメガバンクはしっかり。

日立<6501> 660.0 +32.3
TOPIX浮動株比率変更の発表なども控え。

ANA<9202> 344.8 -5.8
原油市況の上昇を弱材料視も。

アイフル<8515> 468 +14
みずほ証券では買い推奨を継続へ。

三井金属<5706> 236 +9
ノーベル賞関連の一角とも位置づけ。

住友商事<8053> 1235.5 -18.0
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げしている。

村田製<6981> 15680 -760
みずほ証券では売り推奨に投資判断格下げ。

三井物産<8031> 1483.5 +79.0
原油高などで引き続き買戻しの動き優勢に。

デンソー<6902> 5397 +124
自動車部品業界でもTPPによる恩恵は大きいと。

OLC<4661> 7009 -83
4-9月期は8%営業減益との観測報道が伝わる。

理経<8226> 208 +26
寄り付き後に急伸だが、特に材料は見当たらず。

プラズマ<6668> 874 +78
ノーベル賞関連として短期資金の関心集める。

コメ兵<2780> 2460 -500
6日に発表した9月月次のマイナス成長を嫌気。

象印<7965> 1573 -107
インバウンド関連銘柄で下げが目立つ。

UBIC<2158> 818 +97
HUG<3676>と人工知能を活用した新サービスの共同研究開始。

シダー<2435> 304 +42
25日線付近まで調整進みリバウンド狙いの買いが入る。

ファーマF<2929> 602 -22
直近で上昇の目立ったマザーズ銘柄は利益確定の流れ。

ALBERT<3906> 1765 +132
25日線突破で上げ幅広げる。

コラボス<3908> 6170 -420
6日急伸したが資金の逃げ足早く反動安に。

田中化研<4080> 1189 -116
ノーベル賞期待の買いも一巡し25日線を再び割り込む。

レイ<4317> 248 +50
16年2月期の上期及び通期業績予想を上方修正。

アイサンテクノ<4667> 2595 +305
一時2648円まで上昇も急騰の反動で利益確定売りに押される。

富士テクニカ宮<6476> 797 +112
洋鋼鈑による第2回TOB価格930円にサヤ寄せ。

インスペック<6656> 495 +27
特段材料は観測されないが目先の反発狙いの買いか。

《SY》

 提供:フィスコ

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