9064 ヤマトホールディングス 東証1 15:00
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2017年03月06日15時30分

本日の注目個別銘柄:UACJ、三越伊勢丹、石川製など


<5741> UACJ 288 -29
急反落。4783万株の公募増資と717万株の第三者割当増資の実施を発表。希薄化率が最大で12.8%増となることから、希薄化や需給悪化懸念が先行。調達資金は、17年1月にUATHの約206億円の増資を引受けた際に払込金として調達したコマーシャル・ペーパー200億円の償還資金に充当。なお、同日に17年3月期の通期営業利益予想を230億円から240億円に引き上げたが、影響は限定的となっている。

<3099> 三越伊勢丹 1363 -73
大幅続落。同社の大西洋社長が3月31日付けで辞任すると報じられている。後任未定のまま辞任が決まることは異例とされ、不透明感の高まりから売りが優勢となった。大西氏は全店売上高に占める百貨店への依存度の高さを解消するべく、旅行、飲食など事業拡大を目指してきた。一方で急速な事業の多角化で社内に混乱を招いたとの指摘もあり、責任をとる格好のようだ。

<6208> 石川製 869 +42
大幅反発。菅官房長官は本日午前の記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイル4発を発射、うち3発が日本の排他的経済水域内に落下したと発表。安倍首相は、「北朝鮮に対して厳しく抗議」「北朝鮮が新たな段階の脅威となったことを明確に示すもの」と述べたようだ。また、不測の事態に備え万全の体制をとるよう関係省庁に指示を出したと伝わっており、同社など防衛関連銘柄の一角に物色が向かった。

<2353> 日駐 158 +4
一時168円まで急伸。17年7月期の第2四半期決算は、売上高が前年同期比27.1%増の109.73億円、営業利益が同92.6%増の17.10億円となった。通期営業利益計画の30億円に対する進捗率が57%となり、業績期待が高まる格好。国内駐車場事業での、月極契約の獲得増や料金の適正化、収益性改善に加え、テーマパーク事業においてイベント開催などの成功による集客力向上が奏功した。

<3656> KLab 870 +37
大幅続伸。25・26日開催の「Anime Japan2017」で、ブロッコリー<2706>と共同開発しているスマホ向けゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の先行試遊会が実施されと判明。これにより、配信への期待感が再燃しブロッコリーと揃って大幅高。「RAINBOW☆DREAM」、「QUARTET★NIGHT」の2曲のうち、好きな難易度の楽曲1曲がプレイ可能のようだ。

<9064> ヤマトHD 2441 -102
大幅続落。グループ全体の約4割(7万6000人)の社員を対象に、サービス残業の実態を調査し、未払い残業代を支給する方針と報じられている。残業代の適正支給方針は長期的に、労働環境改善や働き方改革などに繋がっていくと見られる。しかし、支払総額は数百億円規模にのぼる可能性があるとされ、短期的な業績影響への懸念が広がる格好。年度内に聞き取り調査を終え、順次支給するようだ。

<6772> コスモス電 273 +31
大幅続伸。東証が同社株について本日売買分から信用取引の臨時措置(信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする)を解除すると発表している。同時に日証金も増担保金徴収措置の解除を発表しており、物色の活発化を期待する買いが向かったようだ。

<6186> 一蔵 1208 -135
急反落。17年3月期の通期予想の下方修正を発表。売上高を157.36億円から153.59億円に、営業利益を12.47億円から10.00億円にそれぞれ引き下げている。少人数婚の施行組数が想定を上回ったことや冬季の一部販促キャンペーンの開催時期の遅延などにより売上高が減少した他、譲受式場ミラベルにおいて受注サロン設置に係る先行投資を行ったことが要因となった。

《NH》

 提供:フィスコ

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