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インテリックス---2Qも採算性重視で利益率は上昇も、在庫水準が低下した影響を受け売上高減


インテリックス<8940>は11日、2019年5月期第2四半期(18年6月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比24.9%減の166.82億円、営業利益が同45.9%減の3.69億円、経常利益が同61.5%減の1.99億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同64.4%減の1.17億円となった。

主要事業である中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の売上高は前年同期比27.3%減の138.17億円、営業利益は同43.8%減の3.53億円となった。採算性重視により利益率は改善したものの在庫数が低水準で推移した。また、販売件数が前年同期より244件減少の565件と伸びなかった。

その他不動産事業の売上高は前年同期比10.8%減の28.65億円、営業利益は同3.2%減の2.94億円となった。中長期的な視点で多様なポートフォリオを構築し安定成長を図るため、業容の拡大に努めた。不動産による賃貸収入売上増や同業他社や個人向けのリノベーション内装工事やホテル運営が増益となった。

2019年5月期通期の連結業績予想は、とりわけ第4四半期に売上高及び利益が伸長する計画となっているため、売上高が前期比2.6%増の446.40億円、営業利益が同9.2%増の17.03億円、経常利益が同4.6%増の13.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.5%増の8.79億円とする期初計画を据え置いている。

《SF》

 提供:フィスコ

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