東祥が3日ぶり反発、いちよしがフェアバリューを引き上げ
東祥<8920>が3日ぶりに反発している。いちよし経済研究所が5日付で投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを4500円から5500円へ引き上げたことが好材料視されている。エネルギーコストの削減効果や、ホテル事業の客室単価上昇継続などで、17年3月期の営業利益予想を62億円から64億円へ、18年3月期を同72億5000万円から76億円へ引き上げたことが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年02月08日 12時43分
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年02月08日 12時43分