前日に動いた銘柄 part2:博報堂DY、三菱UFJ、トヨタなど
銘柄名<コード>⇒2月7日終値⇒前日比
西松屋チェーン<7545> 1317 -118
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断格下げ。
博報堂DY<2433> 1311 -90
6日に発表の決算内容をネガティブ視へ。
岡村製作所<7994> 1017 -46
第3四半期累計営業益は減益に転じる。
GMOインタ<9449> 1517 -115
6日に決算発表もサプライズなく出尽し感。
ハーツユナイテッド<3676> 1561 -134
第3四半期決算は市場の期待値に達せずか。
セガサミー<6460> 1680 -99
第3四半期は好決算と見られるが反応薄。
ユニプレス<5949> 2269 -105
第三者割当による自己株処分をマイナス視。
日本LL<7575> 1860 -62
節目の2000円も割り込んで信用買い方の処分売り圧力。
IDOM<7599> 731 -38
高値圏で利食い売り優勢か、需給面主導。
タカラレーベン<8897> 564 -22
信用買い方の見切り売りが依然として優勢か。
山一電機<6941> 1205 -72
通期上方修正後の反応も乏しく出尽しムード強まる。
ケンコーマヨ<2915> 2779 -146
第3四半期好決算も出尽し感が優勢に。
gumi<3903> 1309 -40
急ピッチのリバウンドにも短期的な過熱警戒感。
三菱UFJ<8306> 751.2 -3.5
6日は米国金融規制緩和期待や好決算で上昇も。
ヤフー<4689> 530 +1
好決算を引き続き評価の動きにも。
トヨタ<7203> 6346 -147
10-12月期業績はコンセンサスを下回る着地に。
丸紅<8002> 695.4 +5.3
純利益上方修正と増配を好感。
JDI<6740> 322 -8
東芝が保有株を全株売却と伝わる。
JX<5020> 530.9 +3.3
原油市況の軟化などがマイナスに響く。
JT<2914> 3632 -61
今期の営業減益計画がマイナス視される。
スズキ<7269> 4400 -76
想定以上の好決算発表も円高が響く。
帝人<3401> 2218 -10
野村證券では投資判断を格下げしている。
アピックヤマダ<6300> 422 -25
10-12月期も営業赤字が継続。
東京コスモス<6772> 210 -6
先週急騰の反動が続く。
アンビション<3300> 1350 +215
民泊関連として関心。25日線水準まで調整進み反発。
東京ベース<3415> 3815 +430
東証1部への市場変更が決定。
ウイルプラスH<3538> 2500 +341
17年6月期上期は従来予想から一転増益見込み。
リネットジャパン<3556> 6460 +600
1株につき5株の割合で株式分割を実施。
ユビキタス<3858> 861 -86
17年3月期最終赤字は3億円超に拡大見込み。
アズジェント<4288> 1001 -70
7日より信用規制実施。
DWTI<4576> 665 +100
オプションライセンス契約締結を受けて3日連続のストップ高。
アトラエ<6194> 9560 -1360
株式分割発表も第1四半期決算受けて売り優勢。
キャリア<6198> 8410 -600
直近の1万円台乗せで目先達成感も。
SANTEC<6777> 819 +96
17年3月期業績予想の上方修正を好感。
《WA》
提供:フィスコ