リロHLD、有力処は成長力向上策は評価に値するとの見解
リロ・ホールディング<8876>が上場来高値を更新。堅調な株価推移となっている。
いちよし経済研究所では、17年3月期は全事業とも拡大基調に変化がなく、8期連続で最高益更新へ向かうと指摘。海外の成長戦略の前倒しを睨み、国内部門をさらに強化する方針として、事業部門間でのシナジーの追求など成長力の向上策は評価に値すると解説。
レーティング「A」を継続、フェアバリューを1万6500円から2万円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、17年3月期は全事業とも拡大基調に変化がなく、8期連続で最高益更新へ向かうと指摘。海外の成長戦略の前倒しを睨み、国内部門をさらに強化する方針として、事業部門間でのシナジーの追求など成長力の向上策は評価に値すると解説。
レーティング「A」を継続、フェアバリューを1万6500円から2万円に引き上げている。
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