国内大手証券、2016年はネタ切れ感が否めないとの見解、注目銘柄は鹿島、JT、ダイキンなど
SMBC日興証券の2016年の見通しでは、新たな政策・テーマという面では、2016年はネタ切れ感が否めないと指摘。2016年は政策主導の局面から、日本経済・企業の真の変化を見極める実力勝負の局面に移行するとみて、2016年高値は日経平均2万2500円、TOPIX1800ポイント、2016年末は日経平均2万2000円、TOPIX1750ポイントとの見方を継続。
2016年の注目銘柄として、鹿島<1812>、ディー・エヌ・エー<2432>、JT<2914>、ダイキン工業<6367>、アイシン精機<7259>、シマノ<7309>、ユナイテッドアローズ<7606>、三菱商事<8058>、リロ・ホールディング<8876>、NTTデータ<9613>を紹介している。
《MK》
株探ニュース
2016年の注目銘柄として、鹿島<1812>、ディー・エヌ・エー<2432>、JT<2914>、ダイキン工業<6367>、アイシン精機<7259>、シマノ<7309>、ユナイテッドアローズ<7606>、三菱商事<8058>、リロ・ホールディング<8876>、NTTデータ<9613>を紹介している。
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