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2016年03月17日14時19分

国内大手証券、訪日旅客数は2020年政府修正目標の3000万人を前倒し達成するペースと指摘

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のインバウンド関連のリポートでは、2月の訪日旅客数が前年同月比36%増の189万人と、昨年7月に次ぐ高水準になったことを受け、1~2月累計では44%増の374万人、12カ月換算で年間2244万人となり、2020年政府修正目標の3000万人を前倒し達成するペースと指摘。

 春節の影響があったものの、訪日旅客数は円安一服でも引き続き高い伸び率となっていることから、日本空港ビルデング<9706>などにはポジティブな印象とみて、ホテル関連では、インバウンド需要の強いエリアで開発が多いユニゾホールディングス<3258>、相鉄ホールディングス<9003>、藤田観光<9722>、サンフロンティア不動産<8934>、東祥<8920>の収益機会が高まっていると解説。民泊関連として、空き家掲載数トップのネクスト<2120>、賃貸住宅・ホテル運営ノウハウのあるスターツコーポレーション<8850>などを紹介している。
《MK》

株探ニュース



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