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2017年02月17日14時10分

三井不など不動産株が安い、金利低下傾向も売り圧力強い

 三井不動産<8801>、三菱地所<8802>など大手不動産株が安い。不動産セクターは業種別値下がり率トップに売り込まれており、全体軟調相場を先導する格好となっている。

 直近は米長期金利が上昇一服となり、国内でも10年債利回りは2月初旬をピークにやや低下傾向にある。本来であれば、不動産業界にとって風向きは良い方向に変わっており、ここでの下げはやや違和感もある。市場では「マンション事業の好調は曲がり角にきている感触。また、来年以降は低金利環境を背景としたオフィスビルの大量供給が加速、その反動を警戒する声もある」(大手ネット証券アナリスト)と指摘していた。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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