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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8789フィンテック

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<動意株・24日>(前引け)=ブレインP、フィンテック、エノモト

 ブレインパッド<3655>=戻り足鮮明。人工知能(AI)を活用したデータ分析を強みに顧客企業の経営を支援するコンサルティングを展開する。20年6月期はコロナ禍にあって収益案件の開始が遅れるなどの逆風に見舞われたが、足もとでは受注活動が再び活発化しており、つれて業績改善傾向が強まっている。21年6月期営業利益はトップラインが従来見通しの67億円~72億円から68億5000万円~72億円(前期比8.7%増)に上方修正、営業利益は人材投資に伴うコスト反映で大幅減益見通しは変わらないものの3億円~5億円から5億5000万円~7億5000万円(同29.3%減)に増額している。株式需給面では買い残の整理が進み、直近信用倍率は0.98倍と1倍を下回るほか、貸株調達による空売りの買い戻しなども寄与して上昇基調に拍車がかかっている。

 フィンテック グローバル<8789>=急伸。22日の取引終了後、プライベートエクイティ投資を行うファンドからの投資収益と関連するアセットマネジメント業務受託の報酬などで、21年9月期第2四半期の連結営業利益が約9億円増加する見込みだと発表しており、これが好感されている。なお、21年9月期業績予想は据え置くという。

 エノモト<6928>=3連騰で昨年来高値を更新。米国株市場では長期金利の上昇を背景にハイテクセクターに売りがかさみ、ここ大きく株価水準を切り上げていた半導体関連にも足もとでは向かい風が強い。同社は半導体用リードフレームなど半導体用部品を手掛けるが、業績成長トレンドにあるほか株価指標面の割安さから実需買いを誘導している。20年3月期営業2割増益に続き、21年3月期も2ケタの利益伸長が見込まれている。PERは依然として10倍台と割安で水準訂正余地がある。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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