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2015年12月16日14時08分

メガバンクや保険セクターが買い集める、ジャンク債不安後退と日銀プレーで買い優勢

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクや東京海上ホールディングス<8766>、損保ジャパン日本興亜ホールディングス<8630>など保険セクターへの買いが目立つ。

 全体相場はリスクオフの巻き戻しが一気に強まり日経平均が1万9000円大台を回復。原油市況が足もと下げ止まり、為替が円安基調に振れていることなどが追い風となっているが、物色人気は内需株が優勢。そのなか、金融関連セクターが人気を主導している。

 日本時間あす未明に結果が判明するFOMCでは、利上げが濃厚との見方が強い。それに伴い波乱含みとなっているハイイールド債市場の波乱が金融株の売りの背景にあったが、「ハイイールド債でも問題視されるのは全体の1割未満で影響は限定的との思惑が広がっている」(市場関係者)との見方が、買い戻しにつながっているもよう。また国内では、17~18日の日程で日銀の金融政策決定会合が開催される。追加緩和は見送られる可能性が高いとはいえ、会合後の黒田日銀総裁の会見では今後の金融政策に柔軟かつ前向きなコメントも想定されることから、短期筋の緩和トレードも買いに拍車をかけているようだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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