みずほFG、国内大手証券は上値余地は十分にあるとの見解
みずほフィナンシャルグループ<8411>が連日で年初来安値を更新。国内大手証券では、マイナス金利下で国内資金利益を取り巻く事業環境は厳しいものの、同社は非金利収益強化に先んじて取り組んできた点が強みと指摘。高い配当利回りもバリュエーション面からのサポート要因になるとみて、上値余地は十分にあると解説。
レーティング「バイ」を継続、目標株価は360円から300円に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
レーティング「バイ」を継続、目標株価は360円から300円に引き下げている。
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