銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
新日鉄住金<
5401> 2349.5 +90.5
海外素材株高で鉄鋼株は引き続き買い戻し優勢。
ふくおかFG<
8354> 579 +22
SMBC日興証券では買い推奨に格上げ。
東海東京FH<
8616> 679 -53
クレディ・スイス証券では売り推奨に格下げ。
トーセイ<
8923> 748 -42
第3四半期好決算発表も出尽くし感に。
林兼産業<
2286> 140 -7
TPP関連として前日は急伸。
エスケイジャパン<
7608> 439 -20
5日は自律反発狙いも長い上ヒゲ残す。
コジマ<
7513> 290 -13
引き続き業績下方修正をネガティブ視も。
アコム<
8572> 634 -33
アイフルとの比較では買われ過ぎ感も意識。
ソースネクスト<
4344> 487 -18
リバウンド一巡感で戻り売りか。
SCSK<
9719> 4370 -165
8月の高値水準接近で戻り売り圧力も。
浅沼組<
1852> 313 -9
8月の急伸後で初めて25日線割り込む。
みずほFG<
8411> 234.5 +3.5
世界的株高の流れがメガバンクにはストレートに波及も。
神戸鋼<
5406> 141 +4
6日も鉄鋼株には買戻しが優勢となる。
日立<
6501> 627.7 +6.1
空調の合弁会社は20年度までに売上高50%増目指すと。
三井物産<
8031> 1404.5 +9.5
海外資源株の上昇も安心感に。
ソフトバンクG<
9984> 6010 +146
アリババのリバウンドなども安心感誘うか。
イクヨ<
7273> 170 +9
TPP大筋合意で自動車部品の一角も買われる。
象印<
7965> 1680 -112
第3四半期決算発表後は出尽くし感が優勢に。
ミクシィ<
2121> 4255 -145
上値重くマザーズ指数の下押し要因に。
エスプール<
2471> 759 -69
第3四半期の営業損益は赤字転換。
インフォマート<
2492> 1310 -57
市場変更発表も公募増資等による希薄化懸念が先行。
ファーマF<
2929> 624 +100
連日の大幅高で4月以来となる600円台回復。
AMBITIO<
3300> 1142 +150
サイバーセキュリティクラウドと資本業務提携。
GMOペパボ<
3633> 4690 +700
ハンドメイドマーケット「minne」への期待感続く。
カルナバイオ<
4572> 2688 +317
ノーベル賞関連との見方から物色集める。
サイジニア<
6031> 5100 +700
特に材料は観測されないが25日線突破から上げ幅広げる。
SANTEC<
6777> 505 +80
眼軸長測定装置が米国FDAの認可取得。
太洋物産<
9941> 268 -46
TPP関連として急騰した反動で利益確定売り優勢。
《SY》
提供:フィスコ