8379 広島銀行 東証1 15:00
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2016年02月09日12時03分

広島銀行が昨年来安値、第3四半期累計は増収増益も銀行株全面安で反応薄

 広島銀行<8379>が大幅反落。5日につけた昨年来安値474円を更新している。8日引け後、16年3月期第3四半期累計の連結決算を発表した。経常収益は前年同期比5.6%増の1000億2200万円、純利益は同19.5%増の266億9100万円で着地した。

 経常収益は、役務取引等収益が増加したことや、国債等債券売却益の増加を主因にその他業務収益が増加したことなどから増収となった。一方、経常費用は、営業経費は減少したものの、株式等売却損の増加を主因にその他経常費用が増加したことなどから、前年同期比で1億6000万円増加し、608億3500万円となった。経常利益および純利益は、前年同期比で2ケタの増益となった。

 据え置かれた通期の連結純利益は前期比21.2%増の322億円の見通しで、進捗率は82.9%となっている。ただ、日銀マイナス金利導入による業績への影響を懸念する動きが続いており、今日はTOPIX33業種中、「銀行業」が下落率2位。メガバンクや地銀株が全面安となっており、決算に対しては反応薄となっているようだ。
《MK》

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