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2016年11月16日14時42分

ヤフーなど3社、AI運用モデルとビッグデータ活用した資産運用サービス、「スター発掘モデル」と「確率的モテ期予測モデル」


ヤフー<4689>、Magne-Max Capital Management(MMC)、アストマックス<7162>の子会社であるアストマックス投信投資顧問の3社は、独自のAI運用モデルとビッグデータを活用した資産運用事業「 Yjam プラス!(ワイジャムプラス)」を開始する。

「 Yjam プラス!」は、運用に特化した人工知能(AI)モデルとYahoo!JAPAN が保有するビッグデータを活用する商品。国内外の金融商品取引所に上場している株式を主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行う。投資家の資産形成を全力でバックアップするために、負担する信託報酬は同種の投資信託を比べて低水準に設定している。
まずは、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>傘下の3行、1社で、11月28日(月)より購入申し込みの受付を開始し、12月20日(火)から運用を始める予定である。今後はさらに販路を拡大する考えである。

この「 Yjam プラス!」は、MMCが開発したAI運用モデルを活用。MMCはビッグデータの解析を通じて投資家心理を数値化し、機動的にポートフォリオを修正するアルゴリズムに基づく運用助言を行う独立系投資助言会社。

運用モデルの最大の特徴は市場の歪み(マーケットアノマリー)を探索することである。また、当面の主な戦略モデルの一つは、すでに目立っている今のスター株ではなく、将来のスター銘柄を発掘する「スター発掘モデル」となる。このスター銘柄とは、アナリスト評価の変更や株主還元策の発表などのイベントによって投資家の注目度が大きく高まり、今後の株価の上昇が高い確度で期待できる銘柄となる。

戦略モデルのもう一つは、人だけなく株にもあるモテ期(株価上昇期)を確率的に推定する「確率的モテ期予測モデル」となる。この戦略モデルが、株価の季節性に着目したものとなっている。

《TM》

 提供:フィスコ
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