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2016年02月23日13時34分

三井住友などメガバンクが頑強、週末のG20に期待感

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>などメガバンクが頑強な値動き。三井住友は前日比プラス圏で推移、みずほフィナンシャルグループ<8411>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>も前日終値近辺で強含み、底堅さを発揮している。

 日銀によるマイナス金利導入が収益圧迫懸念を呼び、金融政策決定会合の行われた1月29日を境に下値模索の展開を余儀なくされていた。しかし目先は3社いずれもPBRで解散価値のほぼ半値水準に位置しているほか、配当利回りも三菱UFJで3.8%、三井住友で4.9%、みずほで4.5%と非常に高いことから、押し目に買い向かう動きも観測されている。

 市場では「週末に上海で予定されるG20では為替相場や金融システムの安定に向けた対応が議題にのぼるとみられ、売り方にとってこれ以上は仕掛けづらく、いったんショートカバーを入れておきたいところ。ただ、それを考慮すると今の戻りは鈍いともいえる」(国内ネット証券大手)という指摘が出ていた。メガバンクは個人株主も多く、株価が下げ止まることが、個人投資家の信用余力の低下を止めることにもなる。全体相場への影響面でも引き続き注目度は高い。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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