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2016年09月02日09時48分

三井住友などメガバンクが反落、米早期利上げ観測後退で売り先行

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンクが反落。みずほフィナンシャルグループ<8411>も安い。1日に発表された米ISM製造業景況感指数の結果がさえず、米国の早期利上げ観測が後退したことを受け、銀行株には売りが優勢となっている。先月下旬から米国の早期利上げ観測が強まり、金利の上昇期待が浮上。金利感応度の高い銀行株への買いが優勢となった。ただ、米8月ISM製造業景況感指数は49.4と市場予想(52.0)を下回り、景気判断の分岐点となる50も下回った。これに伴い、米早期利上げ観測が後退。米国のシティグループやバンクオブアメリカなど大手銀行株が下落したことも売り要因となった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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