8270 ユニーGHD
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2015年10月07日10時29分

さが美が続急騰、再編思惑を背に短期筋が集中攻勢

 さが美<8201>が続急騰、一時193円まで上値を伸ばし2カ月ぶりの200円台復帰を視界にとらえる場面があった。同社株は前日の前場中ごろに仕掛け的な大口買いが流入、前日比45円高の172円まで買われた後は伸び悩んでいたが、きょうは寄り付きから仕切り直しの買い注文が殺到、9時15分まで値がつかない状況だった。同社はユニーグループ・ホールディングス<8270>が過半の株式を保有しており、市場関係者の話では「ユニーとファミリーマートが経営統合の最終調整に入ったことが伝えられるなか、再編思惑をハヤす動きが再燃しているようだ」(国内ネット証券大手)と指摘されている。同社株は今年6月に経済産業省の「和装振興研究会」が政府による「着物の日」の設置を提言したことを受けて、急速人気化し324円の高値をつけた経緯があり、市場ではその急騰習性に注目する向きも多い。ただし、業績面では最終赤字が長く続いており、「継続企業前提に重要事象が注記されているため、ファンド系資金の買いなどは誘導しにくく、大口の個人を絡めた短期資金の土俵」(国内投資顧問)となっている。

さが美の株価は10時25分現在178円(△21円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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