パルコ、有力処は知名度・実績に長じる同社は相対的に有利なポジションと指摘
パルコ<8251>が小幅続落。マイナススタートで始まったものの、売り一巡後は下げ幅を縮小の動き。
いちよし経済研究所では、都市再開発が全国の主要中核都市へ広がりを見せるなか、知名度・実績に長じる同社は相対的に有利なポジションにあると指摘。
短期的には先行投資負担が重いものの、同社は大都市圏での売場面積の拡大期に入っているため、成長機会が到来しているとの見方を継続。
16年2月期営業利益予想129億円(会社計画も129億円)を継続している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、都市再開発が全国の主要中核都市へ広がりを見せるなか、知名度・実績に長じる同社は相対的に有利なポジションにあると指摘。
短期的には先行投資負担が重いものの、同社は大都市圏での売場面積の拡大期に入っているため、成長機会が到来しているとの見方を継続。
16年2月期営業利益予想129億円(会社計画も129億円)を継続している。
《MK》
株探ニュース