貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8202 ラオックス

東証S
227円
前日比
+5
+2.25%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
29.6 0.93 5.03
時価総額 212億円
比較される銘柄
ヤマダHD, 
コジマ, 
上新電
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 No.1、アディッシュ、サンバイオなど


銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
ペッパーフードサービス<3053> 576 -53
短期リバウンドの流れにも一巡感。

LIXILビバ<3564> 2413 -91
26日にかけて高値更新で一段高となっていたが。

NECネッツエスアイ<1973> 5710 -230
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に中立判断。

神戸物産<3038> 5140 -250
4月の高値水準では戻り売りが優勢にも。

日総工産<6569> 725 -33
26日にかけてのリバウンドの動きの反動。

エムスリー<2413> 4090 -160
特に材料なく高値圏での利食い優勢。

オープンドア<3926> 1425 -88
26日にかけてショートカバーとみられる動きで上昇。

TOKYO BASE<3415> 362 -14
週初からの上昇で戻り売りが優勢に。

カチタス<8919> 2428 -126
高値圏で利食い売りの動き強まる。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 444.5+15.6
米金融関連株の上昇が刺激にも。

NTTドコモ<9437> 2981.0 -9.0
野村證券では投資判断を格下げしている。

共和コーポレーション<6570> 460 +80
緊急事態宣言全面解除に伴うリバウンドの流れ強まる。

セキド<9878> 511 +80
中国の新幹線教育グループとの合弁設立を引き続き材料視か。

ラオックス<8202> 206 +24
インバウンド関連見直しの流れにも乗る形か。

大興電子通信<8023> 728 -150
今期の大幅減益見通しを嫌気。

No.1<3562> 1333 +300
ネットワークセキュリティ機器などの開発を手掛けるアレクソンを子会社化へ。

アディッシュ<7093> 3730+700
学校向けオンライン講演の提供開始。

燦キャピタルマネージメント<2134> 94 +8
アイル(非上場)及びハセッパー技研と事業提携契約を締結。

SEMITEC<6626> 2948 +8
20年3月期の営業利益は前期比10.8%減の10.89億円、今期業績は非開示。

サンバイオ<4592> 1804 +122
短期資金の関心が向かう。

キッズスマイル<7084> 2130 -100
20年3月期の営業損失は3.23億円、今期業績も非開示。

ヤマックス<5285> 2280 +258
6月30日を基準日とする1対5の株式分割の発表を引き続き材料視。

大日光・エンジニアリング<6635> 1300 +225
連日の強い値動きで一時1670円まで上昇。

BBSec<4398> 2118 +71
利食いから切り返し、引き続き高値圏での推移が続く。

フーバーブレイン<3927> 2273 +92
東証が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。

《FA》

 提供:フィスコ

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