リンガハット---急落、公募増資で最大98億円調達も希薄化懸念が先行
リンガハット<8200>は急落。公募増資の実施を発表しており、希薄化懸念が先行している。発行新株式数は348万株、オーバーアロットメントによる売出しは52万株で、現在の発行済株式総数(22,067,972株)に対する割合は計18.2%となる。調達予定額は手取概算で最大98.68億円となり、新規出店及び既存店舗の改修、富士小山工場及び佐賀工場における設備の新設・増設・改修等に充当される。
《WA》
提供:フィスコ
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