前日に動いた銘柄 part1:サカタのタネ、エムスリーなど
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比
ツカモト<8025> 137 +8
さが美の上昇で和装関連として連想も。
アイスタイル<3660> 1077 +59
ファンドのショートカバーなどが優勢か。
飯田グループ<3291> 2021 +107
住宅関連銘柄には事業環境の好転も注目。
日本金属<5491> 138 +7
下方修正も織り込んで自律反発。
日本瓦斯<8174> 3200 -245
東電との提携で前日に買われた反動。
アインファーマ<9627> 6430 -330
8月高値捉えきれずに利食い優勢。
ヤマタネ<9305> 183 -9
TPP関連として前日は強い動きとなったが。
OSG<6136> 2234 -93
前日に第3四半期決算発表、モメンタムはやや鈍化。
三陽商会<8011> 366 -15
バーバリーとの契約終了の影響懸念もあらためて。
KLab<3656> 1226 -48
ミクシィなどゲーム関連の一角が軟調。
さが美<8201> 157 +30
グループ再編期待なども再燃か。
ブイキューブ<3681> 2740 +242
シンガポール企業の買収が伝わっており。
新日本科学<2395> 454 +24
バイオ関連の一角として短期資金の矛先が向かう。
サカタのタネ<1377> 2222 +184
バークレイズでは新規に買い推奨としている。
TASAKI<7968> 1665 +85
引き続きインバウンド需要など期待でリバーサルの動きに。
新電元<6844> 404 +15
株価の出遅れ感の強さなどを意識も。
ジャックス<8584> 467 +24
ノンバンクセクター内では出遅れ感なども。
キユーピー<2809> 2597 +108
第3四半期は市場想定を上回る内容に。
SMK<6798> 575 +35
フルフラット構造を実現したタッチパネルの開発など報じられ。
MonotaRO<3064> 2902 +100
9月の月次発表などに期待感先行も。
ニッセンHLDG<8248> 211 +10
買い戻し優勢でもみ合い上放れへ。
不二越<6474> 509 +17
第3四半期決算悪なども織り込み。
住友重機<6302> 513 +16
ファンドの買戻しなどが継続する格好に。
フルキャスト<4848> 865 +52
特に目立った材料は観測されないが、事業環境などは良好で。
キーエンス<6861> 57670 +1960
設備投資関連の中では業績面で安心感とも。
日立建機<6305> 1716 +62
中国関連の一角では買戻しが継続も。
山パン<2212> 2020 +104
野村證券では業績予想を上方修正へ。
エムスリー<2413> 2487 +110
ビジネスモデルに海外投資家も関心と。
《SY》
提供:フィスコ