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2016年01月18日08時30分

アデランス---第3四半期は増収営業赤字、店舗展開や海外成長に向けて投資


アデランス<8170>は14日、2016年2月期第3四半期(15年3-11月)決算を発表。売上高は前年同期比5.0%増の588.62億円、営業損失が4.84億円(前年同期は13.99億円の利益)、経常利益は同96.3%減の1.68億円、四半期純損失が4.74億円(前年同期は41.17億円の利益)となった。

アデランス事業の女性売上、フォンテーヌ事業の売上減をボズレー事業、海外ウィッグ事業の伸長が補い増収となったものの、中長期成長を見据えた医療事業、GMSを中心とした店舗展開等に伴う人件費の増加が影響し、営業損失となった。2015年11月末の国内店舗数は、2月末比で25店舗増加し422店舗となっている。なお、為替差益の計上で経常利益は黒字を確保した。

通期の業績見通しについては下方修正を行い、売上高を前期比4.3%増の800.00億円(従来計画810.00億円)、営業損失を8.00億円(同37.00億円の利益)、経常損失を7.00億円(同33.00億円の利益)、当期純損失を15.00億円(同28.00億円の利益)とした。医療事業、GMSを中心とした店舗展開等の投資や、海外の更なる成長に向けた投資を行っているが、今期中の効果は限定的としている。

《SF》

 提供:フィスコ

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