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2018年05月18日15時08分

<動意株・18日>(大引け)=サンユー建設、メタップス、キャリアなど

 サンユー建設<1841>=ストップ高で年初来高値を更新し、06年5月以来約12年ぶりの高値となっている。同社が18日午後1時ごろ発表した19年3月期連結業績予想は、売上高117億円、営業利益14億円、純利益5億5000万円を見込み、今期から連結決算となることから単純比較はないが、実質大幅増益を見込んでいることが好感されている。オリンピック・パラリンピックなどの公共投資、民間投資の増加により、主力の建築部門が堅調に推移する見通し。なお、4月に子会社化した行方建設(東京都豊島区)を連結対象としたため今期から連結決算を開始した。

 メタップス<6172>=大幅反発。16日に一部メディアで報じられた、同社および大手銀行複数社との提携に関し、17日の取引終了後、「17年4月から開発を進めてきたお金コミュニケーションアプリ『pring(プリン)』は個人間送金や実店舗での支払いなどで利用できる決済アプリで、銀行口座との入出金が可能だ。同サービスにおいて、入出金の際に利用できる金融機関としてみずほ銀行および三井住友銀行との口座連携を完了し、今後は全国の金融機関との口座連携も進める」とコメントしたことが好感されている。一方で、報道に関しては同社が発表したものではないとしており、また現時点で業務提携に関する具体的に決定した事実もないとしている。

 キャリア<6198>=大幅続伸。きょう付の日本経済新聞で、「2020年9月期をめどに単独営業利益を今期予想比4割増の10億円程度に増やす計画だ」と報じられており、中期的な成長への期待感から買いが入っているようだ。記事によると、企業の人手不足を背景に主力のシニア人材の派遣事業を伸ばすほか、介護施設向けの介護士派遣も好調が続くという。なお、18年9月期は営業利益7億3600万円(前期比37.3%増)を見込む。

 大真空<6962>=続急伸。同社が17日取引終了後発表した19年3月期連結業績予想で、売上高330億円(前期比8.9%増)、営業利益10億2000万円(同3.4倍)、純利益6億2000万円(前期2億9800万円の赤字)と大幅な増益を見込んでいることが好感されている。ウエアラブル機器やスマートスピーカーなどIoTの進展により通信機器市場で新しい需要が増加するほか、エコカーの増加やADAS(先進運転支援システム)の普及などでカーエレクトロニクス市場が拡大し、需要が堅調に推移する見通し。また、新構造デバイスなどオリジナルの差別化製品の展開も利益改善に貢献する。配当予想は未定としている。

 都築電気<8157>=大幅高。同社は富士通系ディーラーで通信と情報システムを主力としているが、企業のIT設備投資需要を取り込み業績は好調、IoT時代に必須とみられるエッジコンピューティング領域を軸とした新たな付加価値創出にも積極的に取り組んでいる。好業績を背景に株主還元策にも前向きで配当利回りは3%強と高い。さらに、17日取引終了後に株主優待制度の新設を発表。毎年9月末の株主を対象に保有株数1000株未満でオリジナルカタログの中から1000円相当の商品、保有株数1000株以上で3000円相当の商品を贈呈するとしており、これが株価を強く刺激する格好となった。

 ソフィアホールディングス<6942>=一時ストップ高。同社は17日の取引終了後、子会社アクアが経済産業省の推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」の「IT導入支援事業者」に認定されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者の生産性向上の実現を目的とした補助金制度。補助金対象サービスを新規で導入する場合、導入企業は最大50万円の補助金を受け取ることができることから、アクアの不動産物件・ホームページ管理ASPサービス「RIMS(リムズ)」の導入拡大が期待されている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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