8157 都築電気 東証2 15:00
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情報・通信業
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<動意株・18日>(前引け)=大真空、都築電気、ソフィアHD

 大真空<6962>=続急伸。同社が17日取引終了後発表した19年3月期連結業績予想で、売上高330億円(前期比8.9%増)、営業利益10億2000万円(同3.4倍)、純利益6億2000万円(前期2億9800万円の赤字)と大幅な増益を見込んでいることが好感されている。ウエアラブル機器やスマートスピーカーなどIoTの進展により通信機器市場で新しい需要が増加するほか、エコカーの増加やADAS(先進運転支援システム)の普及などでカーエレクトロニクス市場が拡大し、需要が堅調に推移する見通し。また、新構造デバイスなどオリジナルの差別化製品の展開も利益改善に貢献する。配当予想は未定としている。

 都築電気<8157>=大幅高。同社は富士通系ディーラーで通信と情報システムを主力としているが、企業のIT設備投資需要を取り込み業績は好調、IoT時代に必須とみられるエッジコンピューティング領域を軸とした新たな付加価値創出にも積極的に取り組んでいる。好業績を背景に株主還元策にも前向きで配当利回りは3%強と高い。さらに、17日取引終了後に株主優待制度の新設を発表。毎年9月末の株主を対象に保有株数1000株未満でオリジナルカタログの中から1000円相当の商品、保有株数1000株以上で3000円相当の商品を贈呈するとしており、これが株価を強く刺激する格好となった。

 ソフィアホールディングス<6942>=一時ストップ高。同社は17日の取引終了後、子会社アクアが経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」の「IT導入支援事業者」に認定されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者の生産性向上の実現を目的とした補助金制度。補助金対象サービスを新規で導入する場合、導入企業は最大50万円の補助金を受け取ることができることから、アクアの不動産物件・ホームページ管理ASPサービス「RIMS(リムズ)」の導入拡大が期待されている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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