8113 ユニ・チャーム 東証1 15:00
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2015年10月30日13時58分

ユニチャームが3日連騰、中国の一人っ子政策撤廃方針受け紙オムツ関連株が人気

 ユニ・チャーム<8113>が3連騰。今月1日に年初来安値を付けた後は、切り返す展開となっており、この日は朝方から買いが先行。前場後半にかけ上げ幅縮小したもの、後場再び前場高値に顔合わせするなど堅調展開となっており、下落途上だった8月下旬以来の水準まで戻したきた。中国は前日、共産党中央委員会第5回全体会議(5中全会)で、「一人っ子政策」を撤廃し、すべての夫婦に第2子の出産を認める方針を示したことが材料視され、同社株など紙オムツ関連株に買いが広がっている。

 中国では生活向上もあり安全、安心志向が高まっている。実際に一人っ子政策の撤退が発表された後の、紙オムツなど各種安全・安心関連製品のさらなる市場拡大が期待されており、中長期的視点からの買いも期待できそうだ。
 同社株だけでなく、瑞光<6279>は東南アジア新興国で衛生用が堅調推移となっており、今16年2月期は連結2ケタ増収増益予想と前期の減収大幅減益決算から急回復予想にあり4日ぶりに大幅反発、花王<4452>も大幅反発し8月中旬以来の高値圏に戻してきた・・。(執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク)

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