第一実業、国内調査機関はPERやROEなど収益・財務指標はいずれも割安な水準と指摘
第一実業<8059>が続落。寄り付きから売りが優勢となり、今日の安値圏で前場の取引を終了している。
TIWでは、16年3月期は不測のコスト増もあり減収減益を余儀なくされたものの、カスタマイズ商品の成長などから収益力は上昇基調と指摘。17年3月期以降、中期的にも着実な増収増益が期待できるとみるなか、財務内容も充実していると評価し、PERやROEなど収益・財務指標はいずれも割安な水準と解説。
レーティング「2+」を継続している。
《MK》
株探ニュース
TIWでは、16年3月期は不測のコスト増もあり減収減益を余儀なくされたものの、カスタマイズ商品の成長などから収益力は上昇基調と指摘。17年3月期以降、中期的にも着実な増収増益が期待できるとみるなか、財務内容も充実していると評価し、PERやROEなど収益・財務指標はいずれも割安な水準と解説。
レーティング「2+」を継続している。
《MK》
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