貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8059 第一実業

東証P
1,889円
前日比
-8
-0.42%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.1 0.87 3.18 10.25
時価総額 628億円
比較される銘柄
西華産, 
ダイトロン, 
東京産
決算発表予定日

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第一実業が連日の年初来安値、国内調査機関は様子見姿勢が支配的になるとの見通し

 第一実業<8059>が年初来安値を更新。売り優勢で始まり、安いところでは前日比12円安の522円まで下落している。
 TIWでは、「同社株には引き続き割安感がある」としながらも、16年3月期の減益見通しに対する心理的影響は大きく、来17年3月期業績見通しについてもプラントの納期遅延不安、チップマウンタの先行き不透明さなどがつきまとうことから、当面は様子見姿勢が支配的になる可能性が高いと解説。
 レーティングを「1」から「2」に引き下げている。
《MK》

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