8053 住友商事 東証1 15:00
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2015年10月07日11時34分

住友商事が3日ぶり反落、欧州大手証券は「強気材料に乏しい状況がしばらく続く」との見方

 住友商事<8053>が3日ぶり反落。売り優勢で始まり、安いところでは前日比43.5円安の1174円まで下落。その後は下げ幅を縮小の動きとなっている。
 クレディ・スイス証券では、同社は前期中に多額の減損をしたこともあり、資源エクスポージャーが比較的小さいとみられていると指摘。それでも、他商社があまり持たない銀・亜鉛・鉛の価格下落や、アンバトビーニッケルプロジェクトや豪州石炭事業の収益低迷が続くことにより、全社収益への影響が懸念されるとみて、非資源事業でも米国タイヤ事業の収益改善が進むかどうかを含めて利益に対するビジビリティはあまり高くないと解説。
 「強気材料に乏しい状況がしばらく続く」と考え、レーティングを「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に、目標株価を1600円から1140円に引き下げている。
《MK》

株探ニュース


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