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2015年12月25日14時36分

国内大手証券、半導体製造装置の市場環境は各社予想通り回復に向かいつつある

 野村証券の半導体製造装置業界のリポートでは、半導体製造装置の市場環境について、アドバンテスト<6857>、SCREENホールディングス<7735>、日立ハイテクノロジーズ<8036>にヒアリングを行い、「市場は各社予想通り回復に向かいつつあることが確認できた」と指摘。

 前工程装置では、回復の牽引役となっているのは北米や台湾のロジックで、メモリ投資は停滞、本格回復は16年後半からとみて、後工程装置の回復を牽引しているのは中国のSOCと解説。

 エッチング装置では、日立ハイテクが徐々にメモリで採用工程数を増加させ、SCREENは微細化の進展に伴い、保有する高い超臨界技術などで競合に対してさらなる差別化を実現できると予想。アドバンテストの新機軸を織り込んだウェーハ用のCD-SEMは、着眼点が良くトップメーカーも遅ればせながら同社製品の対抗製品を投入。InFO(Integrated Fan-Out)では、SCREENが商談を獲得、他の2社は絡めていない模様としている。
《MK》

株探ニュース



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