東エレク---反落、米アプライドが見通し嫌気で時間外取引下落
東エレク<8035>は反落。米アプライド・マテリアルズが決算を発表、時間外取引で一時3%の下落となっており、同社など国内半導体関連にもネガティブな見方が波及する状況となっている。アプライドの5-7月期実績は市場予想をやや上回る着地となったが、8-10月期の売上高見通しが38.5-41.5億ドルとなり、市場予想の44.5億ドルを下回っている。一部の顧客が支出を抑制しているとの会社側見解なども伝わっている。
《US》
提供:フィスコ
37,068.35 | -1,011.35 | 154.48 | +0.21 | 37,775.38 | +22.07 | 3,065.26 | -8.96 |
-2.66% | 0.13% | 0.06% | -0.29% |