貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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8031 三井物産

東証P
7,164円
前日比
+103
+1.46%
PTS
7,108.5円
23:02 04/18
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3 1.51 2.37 2.59
時価総額 108,434億円
比較される銘柄
三菱商, 
伊藤忠, 
住友商
決算発表予定日

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ソフトバンクG、三井住友など◆今日のフィスコ注目銘柄◆


ソフトバンクG<9984>

ADRで1.3%超の上昇となっている。決算はコンセンサスを下回っているが、サウジアラビアと計画している10兆円規模の投資ファンドが近く発足する見通しになったことなどが材料視されよう。株価は足下で調整をみせているが、25日線が支持線として意識される。週間形状では上昇するボリンジャーーバンドの+1σと+2σとのレンジ推移が続いている。



三井住友<8316>

緩やかな調整トレンドが継続しており、5日、25日線を挟んでのもち合いが続いている。一目均衡表では雲上限を下回ってきており、雲の中での推移で強弱感が対立しやすい。遅行スパンは実線を下回っており、まずは実線突破を見極めたいところか。戻り売りスタンス。


三井物産<8031>

足下で調整をみせていたが、5日、25日線を支持線にリバウンドをみせてきており、直近戻り高値を捉えてきている。こう着が続いていたこともあり、ボリンジャーバンドでは+2σに接近しており、早い段階で過熱警戒が意識されやすい面はある。ただ、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されているほか、遅行スパンの上方シグナル発生でもち合い上放れを想定。

《SK》

 提供:フィスコ

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