前日に動いた銘柄 part2:しまむら、LITALICOなど
銘柄名<コード>⇒3月15日終値⇒前日比
しまむら<8227> 13320 -420
メリルリンチ日本証券では一気に2段階格下げ。
第一生命<8750> 1453 -44.5
前日に強い値動きとなった反動も。
アルプス<6770> 2091 -85
特に材料見当たらず戻り売りが優勢。
スタンレー<6923> 2463 -90
自動車株の上値の重さなども影響か。
イオンFS<8570> 2597 -77
日銀決定会合なども控え売買手控え。
三菱倉庫<9301> 1527 -55
大和証券では目標株価を引き下げへ。
三菱UFJ<8306> 569.8 -8.6
日銀決定会合を控えてメガバンクには買い手控えも。
東芝<6502> 211 -2.3
白物家電を中国企業に売却と報じられる。
太平洋セメント<5233> 286 +6
引き続き2月のマド埋めを目指す展開にも。
三井物産<8031> 1410 -29
シティグループ証券では売り推奨に格下げ。
東京瓦斯<9531> 510.5 -0.8
JPモルガン証券では「オーバーW」に格上げ。
商船三井<9104> 249 -5
メリルリンチ日本証券では海運大手各社の売り推奨継続。
トヨタ<7203> 6087 -113
自己株式の取得終了を発表。
ソフトバンクG<9984> 5928 +23
再生エネ電力を家庭向けに小売りと。
ファナック<6954> 17975 -450
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ。
アジアグロース<6993> 103 +15
大黒屋事業の中国展開などに期待感も。
日本インター<6974> 161 +13
特に目立った材料は観測されず値頃感など妙味か。
トレックスセミ<6616> 1385 +234
フェニテックセミコンダクターとの資本提携など発表。
ウィル<3241> 320 +27
節目の300円レベル突破で上値妙味も。
アンビション<3300> 3205 +504
民泊普及に向け政府が新法と報じられ関連銘柄に物色。
モブキャス<3664> 417 -35
VR関連として直近2日で急伸した反動。
カイオム<4583> 660 +100
ADCT社とがん治療用抗体のオプションライセンス契約締結。
HABA<4925> 3865 -380
株主優待制度の変更をネガティブ視する向きも。
リプロセル<4978> 459 +31
再生医療に向けたヒトES/iPS細胞用試薬の販売開始。
MRT<6034> 4780 +700
「ポケットドクター」が経産省主催コンテストでグランプリ。
LITALICO<6187> 2770 +490
上場2日目。一時ストップ安からストップ高まで切り返す。
ヒーハイスト<6433> 244 +50
今期の堅調な業績推移やテーマ性を再評価する向きも。
3Dマトリック<7777> 992 +150
国立がん研究センターと共同特許取得。
オービス<7827> 727 +100
15年11月-16年1月期は営業利益4倍で着地。
《SY》
提供:フィスコ