ユニファミマ---続落、メリルリンチでは弱気判断を継続
ユニファミマ<8028>は続落。統合新会社発足後は、インデックスイベント期待の反動で調整が続いている。本日はメリルリンチ日本証券が、目標株価4000円で投資判断「アンダーパフォーム」を継続している。新会社は厳しい経営環境にあるGMSを新たに抱え込むこともあり、事業構造の変革を伴う競争力確保への道筋が見えない限り、大きな下落リスクがあると判断しているようだ。
《WA》
提供:フィスコ
37,628.48 | -831.60 | 155.58 | +0.69 | 38,460.92 | -42.77 | 3,052.90 | +8.07 |
-2.16% | 0.44% | -0.11% | 0.27% |