信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

7997 くろがね工作所

東証S
836円
前日比
-24
-2.79%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
23.7 0.33
時価総額 15.5億円
比較される銘柄
プラッツ, 
ドリムベッド, 
ホクシン

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part2:小野薬品、任天堂、インソースなど


銘柄名<コード>⇒7月21日終値⇒前日比


パラマウントベッド<7817> 3935 -545
20日の介護保険サービス見直しとの報道をネガティブ視。

JACリクルート<2124> 1246 -238
6月の増収率縮小が嫌気される。

アウトソーシング<2427> 3680 -430
人材サービスの一角には見切り売り優勢のものも。

ツクイ<2398> 1563 -100
内需株の一角にはリバランス的な売りが継続。

小野薬品<4528> 3873 -202
高額薬適正投与へ指針とも伝わり警戒感か。

クスリのアオキ<3398> 4660 -275
大衆薬の販売競争なども引き続き懸念か。

フルキャスト<4848> 802 -54
年初来高値圏では上値の重さも意識へ。

アダストリア<2685> 3250 -180
内需株軟化で戻り売りも。

イーレックス<9517> 2710 -127
今週は一段高となり利食い売りが向かう形か。

日本エスコン<8892> 349 -16
高値圏で利食い売りが集まる状況にも。

三菱UFJ<8306> 522.1 +11.2
米国ではモルガン・スタンレーが好決算を発表。

東芝<6502> 305.7 +3.6
米ハイテク株の順調な決算発表も追い風に。

IHI<7013> 323 +13
航空機産業拡大との報道も材料視。

野村HLDG<8604> 438.8 +20.7
経済対策期待も高まり日本株が一段高で。

日本郵船<9101> 196 +5
シティグループ証券では新規に買い推奨。

任天堂<7974> 28000 +235
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価40300円に上げ。

大成建設<1801> 905 +12
経済対策の規模拡大期待で建設株が買われる。

JR東<9020> 9642 -120
シティグループ証券では投資判断を格下げ。

くろがね工作<7997> 170 +50
カジノ関連一斉高の流れに乗る。

郷鉄工<6397> 94 +14
リニア関連の一角として短期資金が向かう。

ゼニス羽田<5289> 187 +22
経済対策上積みで防災対策工事の拡大期待。

日本鋳造<5609> 100 -7
20日に第1四半期決算発表、営業損益は赤字継続。

マクドナルド<2702> 3475 -40
「Pokemon GO」とのコラボ実施予定と正式発表。

セリア<2782> 7330 -580
市場のリスク回避姿勢後退に円安進行も売り材料視か。

Hamee<3134> 2810 +412
東証1部昇格に加え「Pokemon GO」に絡んだ期待も。

テックファム<3625> 1092 +150
IR推進法案成立への期待高まりカジノ関連が急動意。

APLIX<3727> 546 +80
BLEモジュール累計出荷台数が30万台突破。

フリービット<3843> 922 +122
東証1部への市場変更を材料視。

エン・ジャパン<4849> 1871 -152
20日上昇した反動にJAC<2124>急落も影響か。

セラク<6199> 3255 -275
LINE<3938>以前のIPO銘柄は見直しの流れとならず。

インソース<6200> 692  -
公開価格520円に対し初値810円。IPO人気根強く。

アビックス<7836> 140 +31
一時154円まで上昇し年初来高値更新。カジノ関連。

《WA》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均