2016年10月24日08時58分 任天堂---マド埋め後の反転を意識した押し目拾いのスタンス <7974> 任天堂 - - 先週末の大幅な下げにより、直近のもち合い水準を下放れつつある。一目均衡表では雲上限を割り込んできている。遅行スパンについては実線を突破することができず、下方シグナルを継続させている。一方で、9/8にあけたマド(24700-27060円)埋めが意識されやすい。そのため、ここからの調整局面においては、マド埋め後の反転を意識した押し目拾いのスタンスとなろう。 《TM》 提供:フィスコ