貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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7965 象印マホービン

東証P
1,446円
前日比
+11
+0.77%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
19.6 1.16 2.35 7.87
時価総額 1,050億円
比較される銘柄
シャープ, 
パナHD, 
JVCケンウ
決算発表予定日

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TOPIX浮動株比率見直し予想 大和冷や不二家などに好影響も

 SMBC日興証券は4日、10~12月期決算企業のTOPIX浮動株比率見直しの予想を発表した。新たな浮動株比率は7月7日に公表される予定で、同月30日の引けでリバランスに伴う売買インパクトが見込まれている。

 同証券では、浮動株比率の見直しに伴い時価総額が500億円以上で平均売買代金に対して3日分以上のインパクトが予想される銘柄として、買い側では大和冷機工業<6459>、不二家<2211>、LINE<3938>、大塚ホールディングス<4578>、トラスコ中山<9830>を挙げた。売り側ではキヤノンマーケティングジャパン<8060>、象印マホービン<7965>、フジオフードシステム<2752>、キヤノン電子<7739>を挙げている。

出所:MINKABU PRESS

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