貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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7912 大日本印刷

東証P
4,622円
前日比
-57
-1.22%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6 1.00 1.38 2.17
時価総額 12,814億円
比較される銘柄
TOPPAN, 
共同印, 
リンテック

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前日に動いた銘柄 part1:インフォテリア、資生堂、マツモトキヨシなど


銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比

インフォテリア<3853> 1311 +145
17年4-6月期は営業利益7.3倍で着地。

藤倉ゴ<5121> 717 +25
第1四半期は営業利益71.4%増の大幅増益。

トラスト・テック<2154> 2573 +251
17年6月期は増収増益で着地、増配。

イチケン<1847> 467 +53
第1四半期は営業利益61.4%増の大幅増益で着地。

サカタインクス<4633> 1799 -241
通期業績予想の下方修正を嫌気。

長野計器<7715> 902 +127
上期営業利益は従来の6.4億円から13.3億円に上方修正。

資生堂<4911> 4420 +535
通期業績は市場予想上回る水準まで増額。

石川製作所<6208> 1425 +164
北朝鮮リスクへの警戒感高まるなか防衛関連として関心続く。

三井金属鉱業<5706> 550 +56
第1四半期は市場予想を上回る水準での着地に。

ダブル・スコープ<6619> 1956 +206
決算発表を受けてあく抜け感が強まる形に。

アルバック<6728> 6060 +490
9日の決算発表でガイダンスリスクが通過。

マツモトキヨシ<3088> 7500 +650
第1四半期2ケタ営業増益をポジティブ視。

大日精化工業<4116> 1025 +88
第1四半期は想定外の大幅営業増益に。

リゾートトラスト<4681> 2240 +241
4-6月期の営業益は倍増へ。

アルペン<3028> 2161 +150
前期経常益はコンセンサスを大幅上振れ着地に。

大日本印刷<7912> 1302 +70
第1四半期はコンセンサスを上回り大幅増益に。

ファンケル<4921> 2490 +204
順調な決算受けて三菱UFJモルガン・スタンレー証券では格上げ。

ニチイ学館<9792> 1237 +78
緩やかながらも収益の回復傾向確認で。

森永製菓<2201> 6800 +510
第1四半期から業績予想を上方修正。

太平洋セメント<5233> 428 +24
第1四半期は住友大阪セメとの比較で好業績目立つ。

美津濃<8022> 689 +43
第1四半期は減収ながらも収益は改善。

GSIクレオス<8101> 160 -8
決算評価の流れが継続の格好に。

サニックス<4651> 294 +18
第1四半期は営業黒字転換で買い安心感も。

サンケン電気<6707> 582 +28
第1四半期の高い収益変化率を材料視。

日新製鋼<5413> 1484 +76
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

ノジマ<7419> 2149 +106
第1四半期大幅増益決算を素直に好感。

スノーピーク<7816> 2730 -505
12月期通期予想は大幅減益に下方修正。

フリュー<6238> 1067 -204
第1四半期経常利益は約4割減益に。

ミツバ<7280> 1595 -305
輸送用機器関連事業減益で第1四半期は2ケタ減益。

SRAHD<3817> 2685 -345
第1四半期は増益も進捗率は低く。

オプトHD<2389> 1161 -181
4-6月期営業益は前四半期比で水準低下。

クックパッド<2193> 805 -88
4-6月期は減収減益、月間利用者数も減少へ。

トーヨーカネツ<6369> 312 -42
第1四半期経常益は2割超の減益に。

《HT》

 提供:フィスコ

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