タカラトミー、国内有力証券の通期経常利益予想は会社計画を大きく上回る57億円
タカラトミー<7867>が続伸。買い優勢で始まり、現在は今日の高値圏で推移している。
東海東京調査センターでは、H.Gメイ社長兼CEOの経営改革による企業体質の改善や、15年7月より販売している「ベイブレードバースト」のアニメ放送開始で販売の本格化が期待されることから、17年3月期経常利益は会社計画の32億円を上回る57億円と予想。
レーティング「アウトパフォーム」、目標株価1300円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
東海東京調査センターでは、H.Gメイ社長兼CEOの経営改革による企業体質の改善や、15年7月より販売している「ベイブレードバースト」のアニメ放送開始で販売の本格化が期待されることから、17年3月期経常利益は会社計画の32億円を上回る57億円と予想。
レーティング「アウトパフォーム」、目標株価1300円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース