前日に動いた銘柄 part2:トヨタ、東京電力など
銘柄名<コード>⇒4月4日終値⇒前日比
竹内製<6432> 1505 -64
為替市場での円高進行を嫌気へ。
アルプス<6770> 1773 -60
引き続き足元の業績懸念などが強まるか。
日立国際<6756> 1209 -42
クレディ・スイス証券のSPEセクターレポートなどマイナス視も。
富士重<7270> 3650 -146
為替の円高で自動車株が売り対象となる。
アクリーティブ<8423> 426 -25
先週央にかけて上昇の反動も。
中越パルプ<3877> 203 -12
セルロースナノファイバー関連として先週末は一時急伸。
パナソニック<6752> 907.1 -1
17.3期業績見通しを嫌気した売りにも一巡感で。
東京電力HLDG<9501> 611 +16
S&Pが格付け見通しを「ポジティブ」に変更。
コンコルディアFG<7186> 516.1 -18.9
先週末に新規上場で長い上ヒゲ残す。
トヨタ<7203> 5625 -146
為替相場の円高で自動車株が軟調推移。
ソニー<6758> 2860.5 +98
先週末に需給要因で大幅安となった反動。
ファストリ<9983> 33410 -660
月次の発表を控えて買い手控えも。
ファナック<6954> 16875 +15
新型投信来月上場との報道で設備投資関連に関心も。
ペプチド<4587> 6590 -30
バイオ関連銘柄で全般しっかりのものが多い。
味の素<2802> 2529.5 +81
パキスタンに販売会社を設立と発表。
省電舎<1711> 618 +86
電力小売り事業の全面自由化で関連銘柄が上昇。
象印<7965> 1935 +167
通期営業利益は86億円から108億円に増額。
ローツェ<6323> 799 +49
韓国子会社がディスプレイ製造装置受注と。
大和<8247> 150 -9
通期営業利益は8.8億円から5.9億円に減額。
フジタコーポ<3370> 1599 -400
短期資金の流出続き5日線水準を下回る。
大和コン<3816> 1593 +300
大阪府立大学などと植物工場の栽培環境で共同研究。
MDV<3902> 2291 +400
前週末のリリースを受けて医療ICT化関連として関心高まる。
アンジェス<4563> 627 +100
メディキット<7749>と薬剤塗ったカテーテル開発と報じられる。
SOSEI<4565> 15320 +170
みずほ証券が目標株価引き上げ。
EAJ<6063> 1723 +300
資源エネルギー庁の公募事業に採択。
ブランジスタ<6176> 3010 -275
信用規制が重しだが開発中のゲームへの期待根強く。
エボラブルアジア<6191> 3750 +700
上場3日目。インバウンド関連として人気化し連日のストップ高。
トレイダーズ<8704> 294 +50
Liquidと資本業務提携し協業関係を強化。
レーサム<8890> 851 -131
16年3月期業績の下方修正と配当予想の減額を発表。
《SY》
提供:フィスコ